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クリアファイルで作った簡易ビニール袋入れ

こんにちは^^

今日の家事の合い間の+α片づけは、野菜を切って入れておく「ビニール袋」のサイズを変えたこともあり、今日はそのサイズに合う『ビニール袋入れ』を作ることに(ง •̀ω•́)ง

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ビニール袋入れを作る

使用したもの

クリアファイルで作るビニール袋入れ

  1. 家にあったクリアファイル
  2. ハサミ
  3. カッター
  4. 穴あけパンチなど

クリアファイルに穴をあける

クリアファイルの上にビニール袋を乗せる

クリアファイルの「入れ口」を下にした状態で、その上からビニール袋を乗せ、

穴あけパンチでクリアファイルに穴をあける

ビニール袋の底辺がくる位置に、穴あけパンチで穴を開けます。

クリアファイルにプラスナップをつける

穴を開けた理由としては、(1)クリアファイルの入れ口からビニール袋が落ちてこないようにするためと、(2)クリアファイルの入れ口を完全に閉じてしまうとビニール袋の入れ替えがしにくいので、そこはプラスナップを取り付けて「開け・閉め」ができるように。

おいらはプラスナップを活用しましたが、無くても入れたビニール袋が落ちなければ良いので、あけた穴に紐やリボンなどを通して、結んで固定させるのも有りかと(^v^)

取り出し口をあける

クリアファイルの上部を半円形に切る

再度クリアファイルの上にビニール袋を乗せ、ビニール袋の「取り出し口」がくる位置を見ながら、取り出し口の形状に合わせて「半円状」に切り取ります。

ちゃんと出るかな?

クリアファイルで作ったビニール袋入れ

加工したクリアファイル内に「ビニール袋」を入れ、ビニール袋が下に落ちてこないか、問題なく取り出せるかを確認。うん!良い感じ的♪

定位置にセッティング

ビニール袋の取り出しやすさを確認

キッチンで使うビニール袋については、調味料などを入れているシンク下の引き出し内を定位置にしているのですが、クリアファイルって薄いから、ちょっとした隙間にも入れることができるんですよね。

クリアファイル自体には底が無く・自分自身では立たないので、余り隙間があり過ぎると使えないですが、ちょっとした隙間にも入る、厚みのないビニール袋入れが良いのよね~ならピッタリかと。貯まりがちなクリアファイルの有効活用にもなり一石二鳥的♪

ゴミ袋の収納方法&置き場所も決まったし、これにて我が家の「ゴミ袋&ビニール袋」の見直しは完了~!以前に比べ簡単になったので、無理せずキレイが保てるかと。また1つ家事負担を減らせましたよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧