今日の＋α家事は、たまには…と思い『冷蔵庫の掃除』を行ったのですが、冷蔵庫の中身を全出し⇒電解水シートで拭いて⇒また戻す～と、代り映えしない話になるので、今日は冷蔵庫つながりで『野菜室の余談話』でも（＾◇＾）
エステーの「新鮮番」をお試し買い
野菜の鮮度保持のために、↑100均の鮮度保持袋を活用しているのですが、
この間スーパーに行った時に、
野菜室に置くだけで野菜の鮮度を保ってくれるという、↑新鮮番（しんせんばん）なるものを見つけて、ちょっとお試し買いしてみたんですよね。
ちょっと可愛らしい（キャベツかな？）見た目で、
中には袋に包まれた「鮮度保持剤」が入っており、
商品特長としては、野菜の老化の原因となる「野菜の呼吸」を、炭酸ガスの力で穏やかにし、野菜の鮮度を保ってくれるというもの。袋に入った野菜にも効果を発揮します！と書かれていたので、検証がてら100均の鮮度保持袋に入れていた野菜を「普通のビニール袋」に入れ直して、
野菜室の隅っこに「新鮮番」を置いておいた⇒今日で12日目になるのですが、
使ってみた感想としては、普通のビニール袋に入れたじゃがいも＆玉ねぎなど⇒使う頻度が多いこともあり正直よくわからない、買って来たままのほうれん草や白菜など⇒しな～っとなるのが遅い気がするので、「葉物」には良いかも。
捨てることになると勿体ないから、白菜などは一番小さい「4分の1カット」を買うようにしているのですが、「2分の1カット」しか置いてない時もあって、
その時は鮮度保持袋には入りきらないから、サランラップで巻いて・なるべく早めに使うようにしていたけど、それだとどうしても白菜料理が続くのね(;^_^A
そういう時もあることを前提に考えると、「新鮮番」良いかも。
ちなみに、新鮮番のお値段は350円前後だったと思う。置くだけ・約3ヵ月は効果が有効！となっていたので、とりあえず3ヵ月間は「普通のビニール袋」に入れて、鮮度保持袋も併用した方が良いか？を検証してみようと思います(‘◇’)ゞ
こういう置くだけで野菜の鮮度対策ができるグッズがあるって知らなかったので、たまにはウロウロしてみた方が良いですね。1つ勉強になりました（＾◇＾）
