ただいま地味に片付け中です○┓ペコリ
今日は↑昨日の続き…で、『生地類の片付け』を頑張りました(ง •̀ω•́)ง✧
チェスト内を整える(2日目)
チェストの底面積を把握する
まずは「入れ物=引き出し」の形状確認から行うことに。
チェストの引き出しについては、(1)奥行きがあるタイプである、(2)引き出しが途中までしか出ないため・奥に入れた物は取り出しづらい、(3)引き出しの「上部」と「下部」では横幅が微妙に異なっている…。
ということは?上部の横幅は見てはいけない → 底面積で見た方が良いなと思い、
そんな時は!で「いらない紙(チラシ、読んだDMなど)」を用意。
引き出しがどこまで出るか?×どういう風に生地を入れるか?を考えながら、底面の大きさに合わせて・紙を折りつつ敷きつめ、結果=奥(1枚)+手前(1枚)=計2枚(2つ)に分けて生地を入れることに。
これを元に生地を畳む
引き出しの底面積の紙=計2枚を元に、
「やや大きい生地」や「結構大きい生地」はその上で畳んでいき、それより小さい生地については違うところに置きつつ~で、
生地の分別が完了。左上から順番に
- 帆布 … 帆布だけ。
- (中) … やや大きい生地。
- (大) … 結構大きい生地。
- 処分 … 使う? → 使わないので今回処分。
- 手ぬぐい … 手ぬぐいだけ。
- カット済み … ハギレのお試しセットなど。
- (小) … 小物が作れるくらいの生地。
- (極小) … 生地の切れ端は布袋内へと。
生地がばらけないように紐掛け
紐掛けした理由としては、↑こういう風に生地を横に寝かせて置くと、下にある生地の柄って見えにくいので、引き出しを開けた時にパッと「どこに何の生地(柄)があるか?」がわかるように、生地を立てて入れようと思ったんですよね。
が、まずは引き出し内に入るか?=引き出しに合わせて折った底面積の紙内に収まるか?を確認しないと…だったので、手持ちの紐でばらけないように縛ってから確認してみることに。その時に生地の向きなども考えつつ、
実際に引き出し内に入れてみたところ、奥の生地については、各柄もちゃんと見える+何とか取り出せそう…だったので、このままの直入れでも良いかも?でしたが、手前の生地については、何かに入れないと倒れそう…だったので、次はこの辺をどうするか?ですね。
今日の家事の合い間の+α片付けはここまで!でしたが、一応↑底面積の紙があるので、この大きさに合う「入れ物」が無いか、まずはちょっと家内を探してみたいと思います。明日もガンバロウ(;´ω`)ノファイト~!