地道に小作業中です○┓ペコリ
煮柳バスケット内をちょこっと片付け
地道に片付け中です○┓ペコリ 今日の+α片付けは、この間メジャーが定位置に無くて探した⇒結局買い直したんだけど、もう~...
この間、↑仮置き中の棚上に置いている、煮柳バスケット内をちょこっと片付けしたのですが、その時にフタカバーも作りたかった…だったので、今日の+α家事は『煮柳バスケットのフタカバー』を作ってみました。
煮柳バスケットのフタカバー作り
フタカバーを作る目的としては、
↑煮柳バスケットのフタ裏になるのですが、柳を編み込んで作られているから、最後の「端っこ」が飛び出ているところがあって、たまにその「端っこ」に指先が当たる時があり、ちょっと危なくないようにカバーを掛けたかったんですよね。
とりあえず型紙作りから始めることにし、要らない紙の上にフタを置き、鉛筆でフタの周りをなぞって印をつけ、ハサミでカット。
作った型紙に縫い代を足して、表布+裏布+キルト接着芯をカット。
あとは手提げバッグなどを作る要領で、ミシンで袋状にダダッと縫ったら完成!
早速フタを差し込んでみたところ、大きさ的にはバッチリ+触り心地も良かったけど、
手前の角が直角過ぎで、何か変(笑)。
…角については、時間がある時に少し丸く縫っておきたいと思います(^▽^;)
これで仮置き中の棚の下段+上段+上に乗せている物の片付けは完了しました(‘◇’)ゞ
フタにカバーをつけたことで、編み込みの「端っこ」が手に当たる心配もなくなったので、ちょっと一安心かな。気になっていたのでスッキリしました(^◇^)