こんにちは~(^v^)
洗濯はちょこちょこしていたものの、フタ上に乗せて長年使っていたこともあり、かな~り色が褪せてしまっていたので、先日『煮柳バスケットのフタ上に置いていたカバー』を作り直したのですが、その時にふと思い出し、ちょっと写真をパチリとな。
和室・洋室・キッチンと、どこに置いてもナチュラル感があるので、煮柳(煮た柳)やシーグラス(い草)などの「自然素材使用のかご」を、我が家でも片付け&収納に活用しているのですが、
煮柳バスケット購入時の注意点
もし↑こういうバスケットを買おうかな?とご検討中の方がいらしたら、個人的には「内布付き」がオススメ!で、理由としては、
自然素材ゆえに「編み終わり部分」をはじめ、使っている内に途中でポキッと折れてしまい、↑矢印先のように先がトゲトゲ状態に。だから、手を中に入れた時に危なくないように「内布付き」がオススメなんですが、
外観的な問題なのかな???
なぜか「フタ付きバスケット」になると、バスケット内は「内布」付き、しかしフタに関してはそのまま何も無しの状態…で、フタ上にパッと手を出した拍子にトゲトゲ部分が手に当たって(>_<)アイタッってことが。
そういう痛い目にあったこともあり(苦笑)、我が家では自作カバーを作って・フタ上に乗せ、「トゲトゲ部分」が直接手に当たらないように対策をしているのですが、
薄い布だと、トゲトゲ部分に対してイマイチだった…ので、自作派なら「キルト芯を挟んで厚みを出す」か、購入派なら「厚めのランチョンマット」とかを買って来てフタ上に1枚乗せておくと、ちょっと安心感が。
特にお子さんがいらっしゃる方は注意した方が良いと思う…ので、煮柳バスケットを買われるなら内布付き+さらにフタ付きタイプなら「フタ上に厚めの布などを1枚乗せて対策」されることをオススメします。
それ以外は、こういう自然素材使用のかご・バスケットって温かみを感じる&和むから好き~♪で、気に入って長年使っていますが、今回カバーを新しくしたので、また見た目がちょっとリフレッシュ♪カバーの色を変えるだけで、また違った印象になるのが面白い♪ですね(^m^)ふふ