こんにちは、ゆん太郎です^^
今日は、昨日書いた『ニトリのブラインドを取り付けて気になったことの続き』になるのですが、窓にブラインドを取り付けた際に気になったことが、実はもう1件あるんですよね(^^;)
こちらはニトリ製品でなくても、ブラインド全般に言えることかと。↑画像は部屋内から「外」を見た感じになりますが、外が薄っすら見えてません?
ということは!?と思い、外に出て確認したところ、自分の住んでいる部屋よりも低い位置からだと「中」は見えない、けど高い位置からだと「中」が見える…で。
もう我が家の旦那君!お風呂上り後に裸でウロウロする時があるから、これはいけん!!!と思い、急ぎネット通販で「目隠しフィルム」を注文(苦笑)。
窓の目隠しフィルム
水だけで貼れるタイプ
素敵な模様入り♪などもありましたが、リビングの窓なので、あえてシンプルなものを。お手頃価格だった「凹凸のない平らなガラスに水だけで貼れる+UVカット機能付き」をお買上げ。
参考用 楽天市場で「窓の目隠し・ガラスフィルム」をチェックする
フィルムの貼り方
まずは商品に付いていた「フィルムの貼り方」を熟読(笑)。それによると、
- 窓ガラス面をキレイに拭いておく。
- 窓ガラスの大きさに合わせてフィルムをカットする。
- 窓ガラスにたっぷりの水をスプレーして濡らしておく。
- フィルム裏面についている「剥離シート」を剥がしながら、タオルやスクイバーなどを使い、「水分」や「気泡」を抜きつつフィルムを貼っていく。
という感じだったので、それに合わせて道具を用意し、フィルムをカット!
窓にフィルムを貼る
↑フィルムの位置を若干ずらして仮貼りした時の画像になりますが、フィルムがないところは「指が見える」、フィルムがあるところは「指が見えない」で、これなら旦那君が裸のままウロウロしても、人様のお目を汚すこともなさそう(苦笑)。
本貼り時はフィルムがずれないよう、マスキングテープでフィルムの端を留めて貼りましたが、女性でも問題なくできる感じでしたよ^^
出来上がり後の見た目
窓ガラスに目隠しフィルムを貼ったことで、外から見えるかも?という心配も無くなり、尚且つブラインドの羽根を調節して、光を部屋内に多く取り込めるようにもなったので、これはやって正解!でしたよ(^▽^人)
窓にブラインドを取り付ける際は、安全面で「落ちてこないようにする対策」と、プライバシー面で「外から部屋内が見えないようにする対策」は必要だな~と感じた今回でした。
ブラインドにする場合は、皆様もお気を付けくださいね(;´Д`A “`
では~また☆